こんにちは!ウィズ体操クラブです😊
今回はマットの「ブリッジ」「後転」をご紹介します。前転が出来るようになり、次の技を習得してみたいという方や現在練習中の方はぜひご覧ください!
~ブリッジ~
まずはブリッヂの紹介です!
① スタートの形
まずは正しいスタート姿勢を覚えます。
- 足は足裏全体をつけて膝を曲げた状態
- 指先は肩の方向へ向け、肘を立てた状態

②腰を持ち上げてキープしてみよう!
スタートの形から腰を持ち上げるように浮かせます!足で地面を踏んで持ち上げます。かかとは上がらないように気を付けましょう。足に力を入れますが、手はスタートの形から動かさないようにします。

③頭をついてブリッヂ
腰を持ち上げたブリッヂができたら、肩も浮かせて頭をついた状態でブリッヂにチャレンジです。おでこを付きすぎると首を痛めてしまうので、頭のてっぺんをつくようにしましょう。この時も手はついたまま、頭が浮くようにマットを押し続けましょう。

④ブリッヂ
③の頭をついたブリッヂの形から手でマットを押して、頭がマットから離れるように持ち上げます。

少しずつ段階を踏んで練習しましょう!
手で押す感覚を身につける
手で押す感覚が分からない子には、この練習がおすすめです!
- 座った状態で両手肘を伸ばしてをバンザイする
- 上から手を押してもらい、押し返す
- 体と肩が一直線のまま押す
- 自分の手を見たまま押し返す
この練習で、ブリッジで必要な「手で押す力」が身につきます。
反ることが苦手な子や、手で押せない子には、
足を段差の高い場所にのせてブリッジを行うのがおすすめです。
体が反りやすくなり、自然と手で押す感覚も身につきます。

~後転~
続いて後転の紹介です。後転は、勢いも大切ですが、正しい動きを身につけることが大切です。段階に分けた練習方法をご紹介します。
練習の流れ
難しい動きから始めるのではなく、成功しやすい環境から練習しましょう。
①坂道で後転
②段差3枚から後転
③段差1枚から後転
④マットで前転
少しずつ補助を減らしていくことで、自信をつけながら上達できます。
後転成功の5つのポイント





よくある失敗と改善方法
①おへそを見られない
背中が伸びてしまい、うまく転がれません。
改善方法
- ハンカチなどの物をあごではさみ、回りながらあごを引く練習をする
- おなかでクッションなどの物を挟んだまま回り、背中を丸める感覚を身につける
足が途中で止まる
手で押す力や足を振り上げる力が足りないことが原因です。
改善方法
長座の姿勢から倒れながら足を上げて後ろにキックする練習がおすすめです!おなかに力が入り、足が勢い良く後ろに動かせるようになります!
まとめ
後転が上達するポイントは、
- 背中を丸くして後ろに転がる
- 手を挙げたままマットに手をつき、しっかり押す
- 足を頭の後ろへ運ぶ
この3つを意識することです。
一度にすべてを覚えようとせず、一つずつできることを増やしていくことが、後転上達への近道です。
当クラブでは無理にお子さまに技をやらせるのではなく、怖さを理解したうえでお子さまのできる段階を見極めています!コーチがお子さま一人一人に目を配り安全でそれぞれの課題に合わせた指導を行っています。今回はマットをご紹介しましたが、マットのほかにも跳び箱・鉄棒も練習しています。
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